taibaの鉄道模型ブログ

鉄道レイアウトの楽しさ、特に台湾鉄道雰囲気を求めます

自作ジオラマの記録その二 鉄橋(前編)

最初のジオラマを完成して、次何を作りたいと考えて、やはり”水”です、ジオラマ作者の先輩は、ジオラマの作りに、山、水、樹は困難と教えました、特に水ですって、いろんな水模型の作り方を勉強してから、可能性を求めて、ついに”鉄橋”を乗せた場景を作り始めましたが、川の製作を挑戦するため、鉄橋の主題をやりましたとも言えます、場景1より台湾の要素をもっと加えて、台鉄ロゴ、台鉄のレール柵、台鉄特有の架線改造とか、台湾鉄道に相応しいジオラマを求めていました.....


製作のあらすじ.....
全体的の土台を確認しながら、バラストを載せます

川の塗装と小石の取り付け

川の深い部と浅い部を色で表現します

レジンを投入!硬化してからジェルを使って波紋を出せます!

日本の架線柱はつまらないから、台湾風のものを改造しました、これは最初の様子V1.0.....格好悪いな ><

KATOのレールをウェザリングして、ベースに固定します、メインテナンスを考えて、架線柱は非固定です

側購を投入しました、これがないと線路はおかしくなりますね!!後はバラストを撒き、建物を決めます

擁壁のウェザリングです、そんなに難しくない、自己満足!!!

台湾のポイントの実物をまねしてダミーを作りました

台鉄独有のレール柵です、これは本当に大変です、上手とは思わないでっすが、ままうけいりました.....

夜景のテスト、ちょっと東方模型を冗談としていりました!

商店街向こうに鉄工場を設置します、これで台湾鉄道の雰囲気が急上昇です

最後の調整が終わったら、99%完成!!!!
鉄橋に台鉄のロゴをつけました、ちょっと大きいかな???


全部は長すぎなので、ジオラマ完成の紹介後編にご覧ください......

自作ジオラマの記録その一 昭和風駅

そろそろ旧正月に迫って、連休に突入しました、暇があるから鉄模世間話をしようと思います!
3年前ほど子供のひとつ言葉を契機に、15年ぶりの鉄道模型を再会しました、この15年は日本だけではなく、台湾鉄模界に大きな変化もあった、特にインターネットの流行で、情報の交換は簡単になり、この趣味に投入するにはすごく易くになりましたが、迷いやすくなるともいえます、選択は多いから、沢山お金を使ったが、目的を失って、最後鉄模を捨てた例はよくあります、その中に車両模型だけを買う方は多いです、実に残念です。
鉄模には車両模型は不可欠ですが、でも鉄道ジオラマこそ鉄模の真髄だと思います、ジオラマは完全に自由な世界、愛しい車両模型にさらの可能性を与えます、作るには時間はかかりますが、それはがあるこそ、本物の鉄道模型にたどり着くことが可能になると思います、自己定義の鉄道模型は車両模型+鉄道ジオラマ!!!


人生最初自作したジオラマ--昭和風駅です。
約50年前ほど雰囲気を基づいて、近郊の駅を表現するジオラマです、少し台湾の要素を加えました。これは初めからいろんな資料や技法を勉強して完成したシーンですが、今の視点から見ると改善すべし場所もいろいろあります(笑!


TOMYTECの駅が主体です、ウェザリングを挑戦しました。路灯は中国製なので、安価で沢山使えます!!

駅回りの町並み

駅手前の踏み切り、ちょっと道路坂サイズが変です

バラストの工事大変でした、また素材探しは難しいです、特に台湾にて素材はかなり時間をかかて、ようやく定着しました.....

架線のやり方は固定式です、メインテナンスは難しくなり、あの頃はきつかなかったです...

台鉄DR2300は手で組み立てでした、今でもいいパッツを探して改善を求めています

台湾風の路縁ガードを試作成功しました、トライ&エラーを繰り返し.....それはいい経験でした!!

自己紹介


はじめまして、日本語で書きますが、台湾人です。
鉄道模型は2年ほど活動しました、車両の集めより、
レイアウトの製作は興味を持ています、今までいくつ
のモジュールレイアウトを完成しましたが、これから
新しい計画があれば、このブログにも掲載しようと
思います、よろしくお願いします!