taibaの鉄道模型ブログ

鉄道レイアウトの楽しさ、特に台湾鉄道雰囲気を求めます

自作ジオラマの記録その一 昭和風駅

そろそろ旧正月に迫って、連休に突入しました、暇があるから鉄模世間話をしようと思います!
3年前ほど子供のひとつ言葉を契機に、15年ぶりの鉄道模型を再会しました、この15年は日本だけではなく、台湾鉄模界に大きな変化もあった、特にインターネットの流行で、情報の交換は簡単になり、この趣味に投入するにはすごく易くになりましたが、迷いやすくなるともいえます、選択は多いから、沢山お金を使ったが、目的を失って、最後鉄模を捨てた例はよくあります、その中に車両模型だけを買う方は多いです、実に残念です。
鉄模には車両模型は不可欠ですが、でも鉄道ジオラマこそ鉄模の真髄だと思います、ジオラマは完全に自由な世界、愛しい車両模型にさらの可能性を与えます、作るには時間はかかりますが、それはがあるこそ、本物の鉄道模型にたどり着くことが可能になると思います、自己定義の鉄道模型は車両模型+鉄道ジオラマ!!!


人生最初自作したジオラマ--昭和風駅です。
約50年前ほど雰囲気を基づいて、近郊の駅を表現するジオラマです、少し台湾の要素を加えました。これは初めからいろんな資料や技法を勉強して完成したシーンですが、今の視点から見ると改善すべし場所もいろいろあります(笑!


TOMYTECの駅が主体です、ウェザリングを挑戦しました。路灯は中国製なので、安価で沢山使えます!!

駅回りの町並み

駅手前の踏み切り、ちょっと道路坂サイズが変です

バラストの工事大変でした、また素材探しは難しいです、特に台湾にて素材はかなり時間をかかて、ようやく定着しました.....

架線のやり方は固定式です、メインテナンスは難しくなり、あの頃はきつかなかったです...

台鉄DR2300は手で組み立てでした、今でもいいパッツを探して改善を求めています

台湾風の路縁ガードを試作成功しました、トライ&エラーを繰り返し.....それはいい経験でした!!